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1977年7月7日。
姉妹都市である下関と釜山の間で行なわれた親善陸上競技大会をきっかけに友情を深めた日韓高校生の淡い恋。
様々な障害を乗り越え、1年後の再会を夢見るふたりとそれを見守る3人の少女たちが織りなす17歳のはちきれる躍動感が見る者を「あの夏」へと誘います。
携帯もメールもなかった時代。
日本の歌を歌ってはいけなかった時代。
韓国語で七夕を意味する「チルソク」は、そんな時代に生きた人物一人一人が抱いた想いの強さを象徴しています。
そして、26年後の2003年夏。
昔の思い出が刺激され、再び花開く瞬間、情報が錯綜する現代にそっと疑問を投げかけながら、「あの夏」の想いを大切にもち続けることの意味をやさしく教えてくれます。
スローライフ=スローシネマ
懐かしいけれど新しい映画がここに誕生しました。
じっくりと人生を楽しむように、淡々と胸を打つ珠玉の映画を味わってください。
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